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間違った糖質制限ダイエットは危険!正しい炭水化物の摂り方とは?

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手軽にできるダイエットとして話題になることの多い糖質制限ダイエットですが、
皆さんは正しく糖質制限をされていますか?

三食お米などの糖質を抜くと確かにストンと体重が落ちやすいのですが、
実はそれはとても危険な行為でもあるんです。

ただ糖質を制限すればいいという訳ではありません。

極端に糖質を制限するということは、体に大きな負担をもたらすことにもなります。

今回は、糖質制限について詳しく調べてみました。

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糖質(炭水化物)制限ダイエットとは?

人体にとって必要な三大栄養素はタンパク質、脂質、糖質とされています。

糖質とは、お米やパスタなどの炭水化物のことですので、
糖質制限ダイエットとは、簡単にいえば「炭水化物の摂取量を大幅に減らす」ということです。

その方法としては、提唱されている方によって様々ですが、
糖質を減らしながら、そこに「タンパク質の摂取量を増やす」という方法が多いようです。

また、糖尿病患者が糖質制限を行うことで症状が改善したという事例もあります。

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ただし、勘違いしてはいけないのは、
制限というのは、糖質を摂るのを「止める」ことではなく「少なくする」ということです。

ここを勘違いして、一切の糖質(炭水化物)を食べなくなる人がいますが、
これはかえって体にさまざまな影響や害を及ぼします。

何事においてもバランスというものが大事なのです。

糖質(炭水化物)も体には不可欠な栄養素ですので、少なからずとも摂る必要があります。

糖質を止めることは非常に危険ですので今すぐ改めるようにしましょう。

 

糖質制限の危険性、体への悪影響とは

先に書いている通り、糖質は人体の三大栄養素の一つで人体には必要とされる栄養素なのです。

その糖質を極端に制限することが人体に悪影響をもたらすのはある意味当然のことです。

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集中力が低下し常にイライラした状態になったり、
栄養バランスが崩れることで腎機能が悪化し心筋梗塞を引き起こしたり、
筋力の低下、便秘、骨粗しょう症、低栄養性脂肪肝など、さまざまな症状の原因にもなります。

何よりも、糖質の不足から発生するイライラから過食に走り、
結果としてリバウンドしてしまうことも多く、
長い期間で見ると極端な糖質制限は決してよい結果を生んでいるとはいえないようです。

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糖質制限は正しく行えば大丈夫!

では、糖質制限ダイエットはしないほうが無難なのでしょうか?

そうではありません。

間違った知識のもとに極端な糖質制限ダイエットを行うのが危険なだけで、
正しい知識のもとに適度な糖質のコントロールを行えば、健康的にダイエットすることができます。

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問題は、ごはんやパンや麺類など、まったく糖質(炭水化物)を食べなくすることです。

正しい糖質制限とは、一日に必要とされる糖質の摂取量をオーバーする分の糖質をカットすること。
言うなれば、一日の糖質の摂取量をコントロールすることこそが正しい方法なのです。

今までにご飯や麺類などの主食を食べ過ぎていたり、間食で甘いものを食べていたのなら、
間食をやめ、主食の量を減らすようにします。

ただし、繰り返しますが、決して主食を食べなくするわけではありませんので注意して下さい。
あくまでも主食の量を減らすということが大事です。

そして、炭水化物を減らした分は、野菜や魚や豆類など他のおかずでカバーすれば、
お腹が減ってつらいということもありませんし、栄養バランスも良くなります。

人体に糖質は絶対に必要であることを忘れてはいけません。

摂取量の目安は、体重(kg)×1グラムとされ、それをオーバーすると結果として脂肪に変わるとされています。

まずは、普段やってしまいがちな「やきそば+おにぎり」のような糖質+糖質のような食事、
それに甘いものの間食をカットすることから始めてみましょう。

 

最後に一言、糖質制限ダイエットについて

古来から日本人はお米を主食としていることから、糖質の摂取過多になりやすく、
糖質の摂取量を控えコントロールするのは体にとって有益であるとされています。

また、糖質の摂取量が減ることでおかずの摂取量が増え、
結果として栄養のバランスが整うという効果もあります。

厳しく糖質を制限することによって体重は落ちるかも知れませんが、
それで大きく健康をそこねては全く意味がありません。

正しい知識のもとで、正しく糖質制限を行い、健康的にダイエットしたいものですね。

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