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スーパームーンが2016年は凄い! 68年ぶりの大接近はいつ見れる?

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夜空を見上げて見ると星と共に光を放ち、妖艶な美しさで、時にまん丸な形で姿を現すお月様。

なんとも心に響き、そのまま見続けてしまいますよね。

現代において、空(夜空)は、自然そのものと言っても過言ではないと思います。

そんな夜空の特別な月、スーパームーンが今年も見ることができます。

今年のチャンスは一回で、しかも68年ぶりの大接近ですから見逃せません!

それでは、2016年のスーパームーンがいつ見られるのか、ご紹介したいと思います。

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2016年のスーパームーンはいつになるの?

2016年のスーパームーンは、一回限り見ることができそうでうです。
近年では数回見られた年もありましたが、2016年は一回のみなので、忘れないようにしないといけませんね。

その貴重なスーパームーンが見れる日は、2016年11月14日(月)です。

しかも68年ぶりの大接近ということですから見逃さないようにしましょう。

でも心配なのはお天気ですよね。

見事なまでに大きな月が、綺麗に、しかもはっきりと見れるように祈るしかありませんね。

 

さて、そんな貴重なスーパームーンですが、一体何がスーパームーンなんでしょう?

それでは、スーパームーンと言われる理由などをご紹介しましょう。

 

 

そもそもスーパームーンて何? どうして大きく見えるの?

そもそもスーパームーンとは何なのか?
単刀直入に言ってしまうと、「普段の満月よりもお月様が大きく見えるよ」という事ですね。

月の大きさは変わらないのになぜ大きく見えるのでしょうか?

それは、月が地球を回る軌道が真円ではなく楕円だから、月の大きさが違って見えるという事ですね。

月が最も地球に近づくのが満月の時で、その時に月が大きく見えるのですが、
年に1回、または数回非常に地球に近づく時があります。それが「スーパームーン」ということなのです。

もし、軌道が真円であった場合、月の位置は正円を描いて変わりませんから、地球から見える月の大きさも変わらないという事になってしまいます。

宇宙のお話しは奥が深いとしか言えませんね。

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普段と違う大きさなのでどのくらい大きいのか気になると思いますので参考までにご紹介します。

地球に1番近いところで見える普段のお月様よりも約13%〜15%大きく見えます。
また約28%〜30%位明るく見えるとも言われています。

スーパームーンについて諸説あるようですが、スーパームーンの時に願い事をすると願い事が叶うなんてことも言われているようです。

また、「地震や火山噴火などの危険性が高まる。」とも言われていますが、その証拠はないようです。

スーパームーンがどの様な感じのお月様かわかっていただけたでしょうか?

少しでも情報があるととても楽しんで見る事ができますね。

ここでもう1つ、2016年のスーパームーンにまつわる話題をご紹介しますね。

 

68年ぶりの大接近!今年のスーパームーン特徴は?

今年のスーパームーンは、68年ぶりに地球に大接近します。
大接近という事は、地球と月との距離が短くなるという事ですね。

そのため例年よりもかなり大きな満月が見られるということです。

では実際にどのくらい接近するのでしょう?

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スーパームーン2016年の月と地球の距離

2016年11月14日(月)のスーパームーン当日の月と地球との距離は、約356,511㎞となり近年では最も近くなってます。

通常の地球と月との平均距離は約384,400Kmです。
しかし、実際には楕円軌道なので一番遠い時で約406,400Km、一番近づく時で約357,000Kmとなっています。

このように通常、約357,000Kmの距離が356,511㎞まで近づくのですから、その差の分だけ余計に月が大きく見えるというわけなのです。

でも356,511㎞と言われても正直言ってピンとこない数字ですよね。

 

余談となりますが、どのくらいの距離感なのか具体的な例で説明しましょう。

地球一周は赤道上で距離を測って約40,075㎞です。
そして今回のスーパームーンと最も地球が近づく距離が356,511㎞と推測されています。
すると・・・8.89倍という数字になりますので、およそ地球9週分の距離という事になります。

なんだかすごい数字ですね。雑談の参考にしてくださいね。
結局、規模が大きすぎて、かえって分かりづらかったでしょうか。

でも、何より言えることは今年は近年よりも大きなスーパームーンが期待できるということです。
大接近!というのがやはり2016年のスーパームーンの特徴になるのではないでしょうか!

 

最後に一言、2016年のスーパームーンについて

2016年のスーパームーンは11月14日に1回だけ見られるという事と、
近年にない大接近により大きなスーパームーンが見られるという事、
この二点で今年はものすごくワクワクしますね。

天体ショーと言うのは、天候に左右されやすいからこそ価値が出てくるものだと思います。

この日が晴天である事を願いながら皆さん楽しみに待ちましょう。

どうでしたでしょうか?

少しでも皆さんの天体観測の参考になれば幸いです。

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