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四国三大祭り・新居浜太鼓祭り2016年の日程と魅力

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豪華絢爛、勇壮華麗!

「よいよえ~ぞな!」のかけ声とともに盛り上がる新居浜太鼓祭り。

夏から秋にかけて日本全国でお祭りが開催されていますが、
四国・愛媛で開催される「新居浜太鼓祭り」は秋祭りの中でも人気の高いお祭りとなっています。

それもそのはず、新居浜太鼓祭りは高知のよさこい祭りや徳島の阿波踊りと並ぶ四国三大祭りの一つです。

そんな新居浜太鼓祭りとは一体どのようなお祭りなのでしょうか?

新居浜太鼓祭り2016年の日程や魅力などについて詳しくご紹介しましょう。

 

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新居浜太鼓祭り2016年の日程は?

新居浜太鼓祭りの日程は以下の通りです。

開催日:2016年10月16日(日)〜 10月18日(火)まで

大生院のみ:10月15日(土)〜 10月17日(月)まで

【太鼓台かきくらべ会場】
一宮神社、住友工場前、大江浜、船御幸(隔年)、多喜浜駅前、八幡神社、河川敷公園
山根公園、内宮神社、フレッシュバリュー大生院店、フジ本郷店、萩岡神社、池田池公園

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出展:city.niihama.lg.jp

 

太鼓台かきくらべは会場が広範囲に広がっていて、何ヶ所も見ようとすると移動が大変です。
見たいポイントをできる限り絞って見物されるのが良いかと思います。

 

さて、新居浜太鼓祭りは秋10月に行われる四国三大祭りの一つですが、
新居浜太鼓祭りとはどんなお祭りなのかご紹介したいと思います。

 

 

新居浜太鼓祭りとはどんなお祭り?

新居浜太鼓祭りの歴史は明確ではありませんが鎌倉時代とも平安時代とも言われているようです。

祭礼の時に、山車の一種で信仰の対象に秋の豊作に感謝して氏神に奉納したのが始まりのようです。

始まった当初の山車の大きさは今よりもずっと小さいものでしたが、明治中期頃からは現代の山車の大きさになっています。

現代の山車の高さは約5.4mで重さは約3トン、その山車を男たちが担いで練り歩く勇壮華麗なお祭りです。

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出展:city.niihama.lg.jp

 

ここで主役の山車の事を知っておく必要があると思うのでご説明します。
山車の装飾には全て意味があります。

天幕:紅白のチェック柄の一番上部にある幕の事です。
この意味は、宇宙を意味し、紅白は、太陽の輝きを示すと、言われています。

くくり:ふさの上にある、ふさが垂れ下がっている感じのところ。
これの意味は雲を意味しているようです。

房:くくりから垂れ下がっているもので、この房は雨を意味しています。

四本柱:天上を支えている柱で、4本の柱が東西南北の方角を表しています。

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出展:city.niihama.lg.jp

 

太鼓台には、龍の装飾が多く見られます。この龍の意味合いについてご説明いたします。

降雨神説:龍はいつも空を飛んでいます。そして龍は、昇天して龍神となり農作物に必要な雨を降らすという説です。

このように山車の装飾はただの飾りではなく、いろんな意味が込められている事が分かると思います。

豪華絢爛で綺羅びやかな山車を見に行くだけではなく、勇壮華麗な男らしい祭りをぜひ見て頂きたいものです。

 

 

新居浜太鼓祭りのみどころ

ここからは、新居浜太鼓祭りで見逃せないポイントを紹介しましょう。

山車本体:こちらは先にもご紹介いたしましたが、山車の予想していない大きさ、各山車によって違う絢爛豪華な装飾など、本体を見ているだけでも楽しめると思います。

太鼓台かきくらべ:何と?思った人もいるかと思います。聞きなれない言葉なので無理もないと思います。

「大きな太鼓台を150人の男たちで担ぐというお祭り」という所からかきくらべという言葉で表現されています。

新居浜太鼓祭りでは、担ぎ手を「かき夫」、担ぎ棒を「かき棒」と言うようです。
この事からも、担ぐの意味が「かく」になっているということです。

【新居浜太鼓祭り2015 東町太鼓台vs江口太鼓台 (工場前)】

 

新居浜太鼓祭りは、別名でけんか祭りとも呼ばれています。
細い路地や、しめしあわせの中で、山車同士が鉢合わせした時に、その光景は見れます。

出展:city.niihama.lg.jp

出展:city.niihama.lg.jp

山車同士が激しくぶつかり合う、男たちの意地をかけた勝負と言っても、過言ではありません。

この時ばかりは、離れてその光景を見ていたほうが良いかと思います。

新居浜太鼓祭りのメイン的な部分ですからしっかりと見届けてきてください。

 

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アクセス情報

各方面から新居浜駅までの各乗り物によるアクセス情報をご紹介いたします。

電車の場合
岡山から・・・約1時間40分、 高松から・・・約1時間30分、 松山から・・・約1時間

車の場合
岡山から・・・約2時間、 高松から・・・約1時間30分、 徳島から・・・約2時間
高知から・・・約1時間、 尾道から・・・約2時間

飛行機の場合
松山空港から車で約1時間20分。
高松空港から車で約1時間30分。

フェリーの場合
神戸港→新居浜港(東港) 7時間
大阪南港→東予港 8時間 ※東予港から車で約40分。

 

最後に一言、新居浜太鼓祭りについて

山車同士がぶつかり合う姿は、けんか祭りとも言われているだけあり、とても迫力のあるものだと思います。
また、絢爛豪華で綺羅びやかな山車は、一度見たら忘れることのできないものでしょう。

数あるけんか祭りの中でも、迫力は群を抜いていると思います。

アクセスでは、関東圏からでは近いとは言えない場所なので、予定をしっかりと立てていくことをお勧めします。
関西圏であれば移動に時間がかかるということなので、時間を取って行くことができるかと思います。

一度見たら忘れることのできないけんか祭り、皆さんも一度見に行ってみてはいかがでしょうか?

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