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2016年の二本松の菊人形と二本松菊花品評大会

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出展:東北観光推進機構

秋の花といって思い浮かぶのは菊の花ではないでしょうか。
そして、菊といって思い浮かぶのは「菊人形」。

その菊人形の中でもよく知られているのが福島県・二本松の菊人形です。

二本松の菊人形は、山形の福井県越前市とならび日本を代表する菊人形のひとつです。

そんな二本松の菊人形は、2016年も例年通りに開催されます。

それでは、2016年秋、「菊の祭典」二本松の菊人形の日程や見所などを紹介いたします。

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2016年「二本松の菊人形」の開催期間と会場

菊の祭典、二本松の菊人形の開催予定は以下のとおりとなっています。

開催期間:2016年10月10日(月)〜11月23日(水)

1ヶ月ちょっとの期間が設けられていますから、見に行かれる場合もスケジュールが組みやすいですね。

開催会場:福島県立霞ヶ城公園(国指定史跡「二本松城跡」)

開催時間:午前9時〜午後4時

入場料金:一般の方 700円、障害をお持ちの方 500円、中学生以下は入場無料

時間が午後4時までなので、余裕を持って行動したいですね。

菊の祭典と同時に開催している菊の品評大会もありますので、そちらの方も少しご紹介したいと思います。

 

二本松の菊人形とは?

日本全国の各地に菊人形は数々見られますが、全国的に知られる有名な菊人形といえば、
やはり福島県の二本松の菊人形ではないしょうか。

二本松の菊人形は、福井県越前市の菊人形と肩を並べる日本ニ大菊人形なのです。
一ヶ月におよぶ開催期間と同時開催の菊の品評会など「菊の祭典」として多くの人が訪れるます。

YouTube:二本松市菊人形(幕末維新伝)

菊人形とは、人間の体のパーツを菊の花で作り上げてある、等身大の人形の事です。

ここで二本松の菊人形の由来について少し触れておきましょう。

こちら二本松の地域には、藩政時代より菊の愛好者が多く、昭和初期から街に菊人形が飾られていました。

昔から受け継がれていた技術の継承者が多いという事ですね。
そのため、今もなお「二本松の菊人形」と言われているんですね。

「菊の祭典」は、昭和30年頃から福島県立霞ヶ城公園で開かれるようになりましたが、
やはり、多くの技術者が互いに切削琢磨しあい、良いものを作り上げてきたのでしょう。

祭典自体は昭和30年とまだ新しいのですが、技術を競い合う歴史は古いものといえます。

菊に興味がある方ならもちろんの事、そうでない方にもぜひ一度は見てほしい祭典だと思います。

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「菊の祭典」菊人形と菊の品評会と見どころは?

二本松の菊人形は、日本最大級の「菊の祭典」です。

毎年違ったテーマによる菊人形の展示と同時に、二本松菊花品評大会や福島県菊花品評大会なども開かれ、
毎年約20万人の観光客の目を楽しませています。

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出展:二本松菊栄会

 

この「菊の祭典」の見どころは、何と言ってもストーリー仕立ての約80体の等身大の菊人形でしょう。

その年に話題となった大河ドラマなどをテーマにして、登場人物に見立てた菊人形があちこちに飾られます。
そして、どの人形もとても素敵に仕上がっていて、見る人の目を楽しませてくれるんです。

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出展:二本松菊栄会

また、菊花品評会では菊の職人さんが手間暇かけて作り上げた作品が数多く展示されます。

菊のドーム型の千輪咲など、ため息が出てしまうほどの美しい作品も数多く展示されるので、
長い時間見ていても、きっと飽きることもないでしょう。

会場はたくさんの菊があるので、それだけでも一見の価値がある祭典だと思います。

 

最後に一言、二本松の菊人形について

菊人形をはじめとして、多くの職人さんが精魂込めて作り上げた菊はとても素晴らしいものです。

日本で最大級の菊の祭典ですから、二本松には大勢の方が訪れると思います。

できれば休日などを避け、平日に行くようにすれば混まずに、じっくりと菊を堪能できると思います。

この秋、日本最大級の菊の祭典「二本松の菊人形」にぜひ訪れてみてはいかがでしょう。

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